スーパーGT第2戦は岡山国際サーキットで公式練習の2回目のセッションが行われ、MOTUL AUTECH GT-Rがトップタイムをマーク。2番手にはARTA HSV-010、3番手にENEOS SC430が続き、3メーカーのマシンがトップ3を分け合う結果となった。

 ポルシェカレラカップの予選が始まった最中から風がやや強くなった岡山国際サーキット。1回目の練習走行ではあまり走行しなかったSC430勢だが、このセッションでは開始直前からピットロードに整列し、一斉に飛び出していく。

 開始から20分が経過した頃には、1回目のセッションでトップだったEPSON HSV-010がリール ランボルギーニRG-3と接触、左フロントを破損し、ゆっくりとピットに戻った。しかし、すぐにEPSON HSV-010はコースに戻ったため、影響はほぼ無いように見られる。

 序盤は、1回目のセッションで一度もコースインしなかったMJ KRAFT SC430を先頭にENEOS SC430、PETRONAS TOM'S SC430が続いていたが、ラルフ・ファーマン駆るARTA HSV-010がセッション中盤にトップへ。さらにMOTUL AUTECH GT-Rも2番手に浮上する。MOTUL AUTECH GT-Rはさらにタイムを縮め、開始30分過ぎにはトップに立った。

 セッションも残り15分というところで、最終コーナーでDENSO DUNLOP SARD SC430がコースオフ。グラベルにストップしてしまったため赤旗中断となる。DENSO DUNLOP SARD SC430はグラベルから脱出した後、自走でピットに戻った。

 残りのセッションでも多くのマシンがコースイン。周回を重ねるが、トップ3は動かず。MOTUL AUTECH GT-R、ARTA HSV-010、ENEOS SC430というトップ3でセッション終了となった。

 GT300クラスは、終盤までは#86 JLOCランボルギーニRG-3がトップに立っていたものの、終盤にアップル・K-one・紫電がトップに浮上。3番手にはapr COROLLA Axioがつけることとなった。365サンダーアジアMT900Mは午後のセッションでも接触的に周回を重ねたものの、チェッカー周に1分37秒台のタイムを出すに留まった。

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